
剣道の練習をしていると、「どうしても手と足が合わない…」と悩むこと、ありませんか?
実は、その原因は・・・
振りかぶりが大きすぎること
かもしれません。
剣道では、打ち込むときに
手と足の動きが一致していることが大切です。
でも、「どうしてもうまくいかない!」と感じる人が多いですよね。
その理由の一つが、竹刀を振りかぶるときの動きにあります。
基本的に、振りかぶるときは竹刀を
上段の位置まで持ち上げるのが理想です。
しかし、「振りが大きい」と、以下のような問題が起きてしまいます。
1.左ひじが伸びきってしまう
左ひじが伸びすぎると、竹刀の先(剣先)が下がりすぎます。
これでは動きが大きくなりすぎて、スムーズな打ちができなくなります。
2. 動きが遅れる
振りかぶりが大きすぎると、動き全体が遅くなり、
手と足のタイミングが合わなくなるのです。
正しい振りかぶりを覚えるためには、
上段の構えを意識しましょう。
竹刀を振りかぶったとき、
左手はおでこから拳1個分ほど空けた場所に置きます。この位置がベストです。
振りかぶったとき、竹刀が頭上で約45度の角度になっているのが目安です。
これを意識するだけで、振りかぶりが大きくなりすぎるのを防げます。
手と足が合わない原因の一つである「振りかぶりの大きさ」を見直すだけで、
動きがぐっとスムーズになります。
正しい振りかぶりを意識して練習を続ければ、
きっと剣道の楽しさもレベルアップするはず!
さあ、次の練習で試してみましょう!
正しい素振りを身につけるなら、
文字の解説より動画による解説の方がわかりやすく学べます。
たとえば、
教士八段 香田郡秀先生が監修された動画教材には、
【正しい素振りの稽古法】の動画で紹介されています。
参考にしてみてはいかかでしょう。