
「剣道の練習で、手と足がどうしても合わない!」
こんな悩みを持つあなた、
実はその原因は・・・、
振りが遅いこと
にあるかもしれません。
どういうことか、一緒に見てみましょう!
剣道では、打ち込んだときに足がほぼ同時に地面につかなければなりません。
でも、「手と足がどうしても合わない!」と感じる人が多いのです。
それは、手の振りが「二拍子」になっているからかもしれません。
「二拍子」って何か知っていますか?
例えば、行進するような「右、左、右、左」というリズムのことです。
歩くときのリズムがまさにこれですね。
でも、剣道ではこの「二拍子」ではダメなんです!
剣道では「一拍子」で打たなければなりません。
剣道の先生がよく「一拍子で打て!」と言うのはこのためなのです。
初心者によくある疑問は、
「竹刀を上げてから下ろすんだから、どうしても二拍子になっちゃうんじゃない?」というもの。
でも、「一拍子で打つ」とは、こういうことなんです。
1. 竹刀を振り上げてから下ろすまでの間に、竹刀の動きを止めない
2. 振り上げる動きを「1」、振り下ろす動きを「2」と数える、「いちにっ」とリズムを速くする
つまり、竹刀が上がってから下りるまでの時間を短くする意識で振ること。
それが「一拍子」です。
この一拍子のリズムをイメージしやすくするなら、
あの「モグラたたきゲーム」の感覚を思い出してみてください。
モグラを見つけた瞬間に、すぐに振り下ろしますよね。
あのスピード感こそが一拍子にぴったりなのです。
手と足が合わないのは誰でも通る悩み。
でも、竹刀の振りを一拍子に意識することで、
きっとその悩みも少しずつ解消していきます。
「モグラたたきゲーム」を思い出しながら、
一拍子のリズムをつかんでみましょう!
練習のコツを知って、剣道をもっと楽しんでくださいね。
正しい素振りを身につけるなら、
文字の解説より動画による解説の方がわかりやすく学べます。
たとえば、
教士八段 香田郡秀先生が監修された動画教材には、
【正しい素振りの稽古法】の動画で紹介されています。
参考にしてみてはいかかでしょう。